先日、福島県からお越しの人達と山形県南陽市の人達の合同での地引き網が開催されました。
どちらも、日程な都合と人数の関係で実現しました。普通は取れた魚でケンカになっても悪いとお受けしないのですが、どちらの方もお互いに魚の分け合いに納得してもらうことでお願い致しました。
この日は、大きな鯛が1匹、ケンカの種ができてしまいお互いの代表者がじゃんけんで決めるということで、南陽の方がゲット!していきました。この瞬間が一番盛り上がった瞬間じゃなかった・・・っかと思います。その他の魚はきれいに折半して分け合いました。
福島・南陽合同による地引き網
2012年07月14日更新